改めて本当にありがとうございました。『みたよー!』って連絡がいっぱいきて嬉しかった。
最後の1枚は不登校時代の恩師です。ちょっとは恩返しできたかな。
まだまだがんばるぞ。応援よろしくお願いします!#不登校から高校生社長へhttps://t.co/0O0kMxasXr pic.twitter.com/nKOfD8zX54
— 小幡和輝 #不登校は不幸じゃない (@nagomiobata) 2017年12月13日
こちらの書籍ですが、当事者として悩んでいる10代に限り無料でプレゼントしようと思います。(送料も僕が出します。)
(親に学校行きたくないことを認めてもらえない、相談できてないので、僕の本を買ってもらうことができない。でも自分で買うお金がない。そんな子が結構いるので。)
本人からの直接の連絡に限ります。
僕の実体験と他の人の体験談も交えながら、感情的にも論理的にも「学校に行かないという選択肢」を伝えれる本だと思っています。
TwitterのDMで郵便番号、住所、名前、簡単で良いので本が欲しい理由を送ってください。
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【追記】増えてきちゃったので、感想を書いてくれる人に絞りたいです。すみません。
無料で送る代わりにTwitterに感想と、このブログのURLを書いてほしいです。
(隠してるとか出したくないとかで書きたくない場合は、最初のDMのときに理由を一緒に書いてください。検討します。)
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やろうと思った理由は、当事者からよく相談のメッセージが届くんですが、いろいろ仕事があるし受けているとキリがないので、1人1人の個別相談を受けることが難しいんですね。。
ごめんなさい。
でも、何かできればということでこのような形を取ってみました。
連絡待ってます。遠慮なく。
不登校から高校生社長へ
著者 小幡和輝
対談 JERRYBEANS ・家入一真・河合未緒・吉藤オリィ
ライター 河合未緒・小坂綾子
特別協力 乙武洋匡・ 堀 潤
「目次」
1章 「なんとなく行きたくない」から始まる不登校。
・日本には不登校の子どもが12万人いる。
・「なんとなく行きたくない」から始まる不登校。
・僕の人生で一番辛かった時間。
・いじめられて良かったかもしれない。
・学校に行きたくない理由は人それぞれ。
2章 学校に行かなければならない理由。
・学校の持つ役割。
・コミュニティの重要性。
・学校はコスパがいい。
・9月1日は子供の自殺が多い。
・義務教育は子どもが教育を受ける権利。
3章 正しい不登校のやり方。 明日、学校に行きたくないキミへ。
・正しい不登校のやり方。
・自分が好きなことにとことんハマる。
・人に誇れるものを作る。
・僕はゲームにハマった。
4章 これからの社会における教育とは
・学校に行かないという選択を、みんながすればどうなるのか。
・労働問題と不登校の関係性。
・現場も違和感を感じている。
・これからの教育。学校に求められる役割。
・多くの学校はアルバイト禁止。
・教育の最先端は定時制高校。
・定時制高校のデメリット。
・学歴をアップデートする裏技。
5章 不登校にもいろんなタイプがある。
小幡和輝 × JERRYBEANS ・家入一真・河合未緒 ・吉藤オリィ
参考記事→不登校から高校生社長へ。茂木健一郎さんとの対談&本が完成しました。
お金のある社会人の方はすみません。こちらからご購入をお願いします。
あくまで当事者から直接連絡が来た場合のみ無料でプレゼントします。
不登校の体験談を引き続き募集しています。(当事者や保護者など)書き方マニュアルを作っていので書きやすいと思います。詳細はこちらの記事を。
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