無料試し読みはこちら
感無量です。
自分の本がAmazonに並ぶって嬉しいですね。
7月20日(僕の誕生日)に新書が発売します!(Amazon予約スタートしました)
茂木健一郎さんからステキなコメントもいただきました。
この本は凄い。学校に行けない子どもたちに、「居場所」を作ってくれる。
小幡さんや家入さん吉藤さん、いろいろな人の話を読んでいるうちに、大丈夫、人生は楽しいと納得できる。
小幡さんには、愛があるなあ。――茂木健一郎(脳科学者)
茂木さんとの対談はこちら→茂木健一郎×小幡和輝:「学校に行きたくない」子どもに対する“親”としての選択肢
「学校は行かなくてもいい」
こうやって書くと不快に思う方もいらっしゃるかもしれません。
でも、僕はやっぱり伝えたい。学校がすべてじゃないと。
デザインでも強調していますが「も」が重要です。
学校以外の「選択肢」もあるということを伝えたい。
そのための「正しい不登校のやり方」です。
前作、不登校から高校生社長への内容をベースに再編集。マンガも加わりました。(作 あんじゅ先生)
あんじゅ先生がめちゃくちゃ嬉しい記事を書いてくれました
→ 小幡和輝くんの『学校は行かなくてもいい』 元大学職員の私が読んで&漫画を担当して。
【🔥マンガブログ更新!】
ついに紙媒体!
元学校職員が著者小幡くん @nagomiobataの不登校エピソードを漫画化! 描き終えて、読み終えてのネタバレなしの熱い思いを書きましたッ小幡和輝くんの『学校は行かなくてもいい』 元大学職員の私が読んで、そして漫画を担当して。 https://t.co/4e3CFeBrWH
— あんじゅ先生☆漫画家 (@wakanjyu321) 2018年7月18日
そして、このブログに寄稿してもらった不登校体験談も多数掲載しています。
みなさんありがとうございます。
不登校の当事者に限らず、先生や教育に関わる方、子どもをもつ親世代の方にはぜひ読んでいただきたいです。
学校の役割を改めて考えたい。
僕は学校は行けるなら行ったらいいと思うし、学校を否定するつもりは一切ありません。
ぜひ感想や書評をブログなどに書いてください。書いたらご連絡ください。
Twitterで紹介するのと、このブログ内でもリンク付きですべて紹介させていただきます。(@nagomiobataをつけてツイートいただけると早いです。)#は #学校は行かなくてもいい
・・・ぜひAmazonレビューも書いてくれると嬉しいな。。
【追記】書評はこちらに追加していきますね!
小幡和輝氏の #学校は行かなくてもいい
を読んでみました。いじめやブラック校則などで人生の序盤に苦しむ子もいます。
タイトルは過激ですが、悩む親子に寄り添う優しい本です。子を持つ親にとっては明日は我が身。
たぬきんぐブログで少し書評などを書きました。https://t.co/5QNhuQcrAp— たぬきんぐ@雑記ブロガー医師 (@tanukingblog) 2018年7月19日
ブログを書いた。今回は結構熱く語っています。不登校を選択した人たちには勇気がある。
#学校は行かなくてもいい
学校は行かなくてもいい~書評と私なりにおすすめしたい理由 https://t.co/4ps0e7TEUC— suginorl のブログはSSLだから安心 (@suginorl) 2018年7月15日
返信ありがとうございます😊
感想をブログにまとめました。https://t.co/scC1h79Rov#学校は行かなくてもいい #不登校 #不登校は不幸じゃない
— めぐりん🐶ふぇろもん美魔女ブロガー (@megumicocolo) 2018年7月22日
大人も必読!「学校は行かなくてもいい」は、生き方の疑問を解決してくれる本
【書評書いた!学校は行かなくてもいい】@nagomiobata 小幡和輝 さん著
◇常に負けている、逃げてばかりの自分を肯定してくれる
◇当たり前に違和感を感じていた理由がわかった
◇世界は自分が思ったより広い◇@wakanjyu321絵が素敵でほっこり!#学校に行かなくてもいいhttps://t.co/A9CpGBpUpD https://t.co/c2AIWcruBo
— 林直子7/16からいなフリご飯担当。@まるも (@naokoamigo1) 2018年7月25日
あんじゅ先生@wakanjyu321 今日はサイン本ありがとうございました!
「学校は行かなくてもいい」
子を持つ親としては考えさせられる内容でした。
と、優等生発言したいところですが、ちゃんとやりたいことやれてるのかよ!と自分自身にも言い聞かせなきゃと思いました。。。https://t.co/hTNtsFnwAl— ひろし@Y.C.LAB (@yc_lab) 2018年7月25日
不登校予備軍だった私が、『正しい不登校のやり方』を、親になった今読んでみた
【記事更新】『学校は行かなくてもいい』を読んだ感想です。
私自身が学校に行きたくない子だったので、一気に読んで書きました(*^▽^*)#学校は行かなくてもいいhttps://t.co/7lE40AFNgn— リオ@プログラミング勉強中/趣味ブロガー (@noi_yome) 2018年7月25日
不登校は不幸じゃない。子どもが笑顔で大人になるために親が残してほしい選択肢。
【記事更新】本を読んだ感想を書きました。@wakanjyu321
あんじゅ先生のサイン本、在庫なくなる前にお早めに!#不登校は不幸じゃない#学校には行かなくてもいい不登校は不幸じゃない。子どもが笑顔で大人になるために親が残してほしい選択肢。 https://t.co/9rQdXhdwDa @noizlifeさんから
— ノイ@歌う主夫ブロガー (@noizlife) 2018年7月24日
【ブログ更新】
いちばん印象に残っているのは「不登校それ自体よりも、居場所がないことがつらい」と記述されていたこと。
保護者は学校に復帰させることばかり考えていて、居場所を確保してあげることを忘れてる。https://t.co/wYI6Xq0blU #不登校は不幸じゃない#学校は行かなくてもいい
— ほっしー@メンタルハッカー (@HossyMentalHack) 2018年7月26日
【子供と関わる全ての人へ】「学校は行かなくてもいい」の感想。不登校は悪じゃない
🆕
小幡さん(@nagomiobata )
あんじゅさん(@wakanjyu321 )が手がけた「学校は行かなくてもいい」の見てほしいところをピックして書評書きました!
私のフォロワーさんや読者の大半は子供に関わる方やと思うんで是非読んでください。
不登校は悪ではないです。https://t.co/t7p5OWzia4
— Run@アフリカ芸人 (@zambian_run) 2018年7月27日
『学校は行かなくてもいい』選ぶのは自分だけど選択肢は周りから学ぶ。ぼくは学校に行くことを選んだ。
小幡さん(@nagomiobata)の #学校は行かなくてもいい を読んだので感想です。
・大切なのは学校に行く、行かないを本人の意思で選択すること
・親や周りの人はその選択をサポートすることが必要
・この本はその選択肢を提供していると思う
https://t.co/IPj8jckWBk— やぎ@朝活&増量 (@br091437) 2018年7月28日
「学校は行かなくてもいい」って事はないと思うけど、色々考えることはある
子供がいると教育の事についても色々考えますね。@takapon_jp のゼロ高等学院なら行かせたいなーって思いました。
「学校は行かなくてもいい」って事はないと思うけど、色々考えることはある – naoto kimura(木村直人) https://t.co/xuniK6vCOH
— 木村直人 【air】 (@air_kimura) 2018年7月30日
「学校は行かなくてもいい」は低学歴に偏見のある人にも読んで欲しい。
不登校に悩む人や低学歴に偏見のある人に読んで欲しい一冊ですねヽ(・∀・)ノ#不登校は不幸じゃない#学校は行かなくてもいい
「学校は行かなくてもいい」は低学歴に偏見のある人にも読んで欲しい。|2%の選択 https://t.co/VzbGDiBmMr
— yota@ブログ (@yota_28351) 2018年7月31日
【新しい記事投稿‼️】
🆕@nagomiobata さんの #学校は行かなくてもいい の書籍の記事を書きました〜!!
■選択肢を増やすべし
■引きこもらないほうがいいよ!
■「みんなと同じ」と「普通」って何か疑問に思おう!マナコの体験も載せてます😏✨
— マナコ@筋肉は全てを解決してくれる (@ag9_od) 2018年8月1日
小幡和輝さんの著書「学校は行かなくてもいい」は不登校の光である
【新記事】
「学校は行かなくてもいい」を読みました。ぜひ、不登校で悩んでいる人や保護者、学校の先生、そしてすべての人に読んでもらいたい本です。
よければこの本を必要としている人のもとへ届くよう
RTのご協力お願いします!!#不登校は不幸じゃないhttps://t.co/PKTaMcAmFr— たこわさび (@takowasa_bright) 2018年8月5日
不登校に悩む子と親必見!!「学校は行かなくてもいい」小幡和輝さん著書。
🆕書いた!
小幡和輝さん@nagomiobata 著書の「学校は行かなくてもいい」を読みましたー!
おススメポイント
①15人の不登校経験談
②正しい不登校のやり方
③不登校になったあとの働き方以上の3つが気になった人は是非
不登校の当事者と親の方にはぜひ読んでほしい本💡 https://t.co/A37S3wWE8d— ぶっきー@第3の学校の選択肢 (@c5takuya) 2018年8月8日
学校は「確実に行かなくては行けない場所」から、変わっていくのだと思います。
一人ひとりの居場所をつくる。
大事にしたい! 先生だって不登校でした!「学校は行かなくてもいい」を読んで – SENSEI×DESIGN-LABO https://t.co/Lm910W8qfE
— 青ちゃん@教育✕Design✕デジタル✕心と身体 (@aosenn) 2018年8月11日
【書評】『学校は行かなくてもいい ――親子で読みたい「正しい不登校のやり方」』
本日のブログ更新。
小幡和輝さんの @nagomiobata 『学校は行かなくてもいい』を読みました。
学校って教育のいち手段にすぎないんですよね。通えなくなったとしても、別の選択肢を知っていれば恐れることはない。豊富な体験談から、学校の外にある道を示してくれる一冊です。https://t.co/D2CecXGO4v— はっしー@海外プログラマ🇳🇿元社畜 (@hassy_nz) 2018年8月9日
『学校は行かなくてもいい』の感想を書きました。子供は学校に行ってるけど、「人とは違う選択をする」ことは、勇気がいるけど、自分らしく生きるためには大切なことだと思う。
学校以外の自分の居場所を作ること|秋吉 美歌 @miuprostituee|note(ノート)https://t.co/xBiwY8gFXr— 秋吉 美歌 (@miuprostituee) 2018年8月21日
「不登校は不幸じゃない」。でも、「学校は必要」?その理由も腑に落ちる、不登校経験談の集合体の1冊。【小幡和輝『学校は行かなくてもいい―親子で読みたい「正しい不登校のやり方」健康ジャーナル社】
見つけれてないやつも多そう。。
書評書きました。 #不登校は不幸じゃない
「不登校は不幸じゃない」。でも、「学校は必要」?その理由も腑に落ちる、不登校経験談の集合体の1冊。【小幡和輝『学校は行かなくてもいい―親子で読みたい「正しい不登校のやり方」健康ジャーナル社】|Shun |note(ノート) https://t.co/rVZg0KFH55— Shun (@ma_ru_ko_me) 2018年8月19日
育児パパ目線で「不登校」について考えてみた。書評『学校はいかなくてもいい』小幡和輝著
書評記事を書きました。育児パパ、ママにはもちろん、学校とは何であるかを考え直したい方にもお勧めです!
育児パパ目線で「不登校」について考えてみた。書評『学校はいかなくてもいい』小幡和輝著 https://t.co/re2ZmFUuaG @_shintaro_さんから
— 中村 慎太郎@BLOG改築中 (@_Shintaro_) 2018年8月20日
【書評】今苦しんでいるキミに。『学校は行かなくてもいい 親子で読みたい正しい不登校のやり方 小幡和輝著』を読んだ感想。
『学校は行かなくてもいい 親子で読みたい正しい不登校のやり方 小幡和輝著 @nagomiobata 』読了。
これは正しい不登校の教科書である。
今まさに悩んでいるキミと、その親が読むべき良書だ。
— PANDA@勤め人書評ブロガー (@tsutomeninpanda) 2018年9月22日
学校は行かなくてもいい
↑本のタイトルね。
めーちゃくちゃいい本!!#学校は行かなくてもいい#小幡和輝 https://t.co/tyr66DIK0X— ブロードキャスト!!房野 (@broadbouno) 2018年9月18日
もち男の泥臭い記事が更新されたぞ! 30代男が貯金ゼロから這い上がるブログ : 不登校経験者が不登校本を読んでみた https://t.co/j3yakqP9ri pic.twitter.com/fuSlUfplyw
— もちもち男 (@8moti_motio8) 2018年11月11日
『学校は行かなくてもいい』レビュー!学校に行かない選択肢が認められてほしい
「学校は行かなくて”も”いい」そう思う。
今の日本の教育を否定している訳ではなくて、
単純にもっと子どもの選択肢が増えてもいいと思う。もっと他人を認め合う世の中になってほしい、寛容な世の中になってほしいな。
小幡さん@nagomiobata の書籍を記事にしました。https://t.co/8ujdCurDQS
— パニうつみほ先生@新しい居場所を地元に作る (@miho1ara) 2019年3月30日
不登校を堂々と主体的に生きる~小幡和輝著『学校は行かなくてもいい』を読んで
ブログ更新しました(^^)#学校は行かなくてもいい#不登校は不幸じゃない#小幡和輝https://t.co/kPq3kxsTVX
— はな (@hana8family) May 22, 2019
あったら教えてください!追加します!
なお、この本の印税は#不登校は不幸じゃないの開催資金にあてさせていただきます。
またBASEで特典付きも同時発売します!
【追記】下記の誕生日感謝祭終わりました!ご参加いただいたみなさまありがとうございました!
ステキなケーキをいただきました!!
嬉しい!
ありがとうございます! pic.twitter.com/HhoLDzY5yg
— 小幡和輝 #不登校は不幸じゃない 発起人 (@nagomiobata) 2018年7月22日
この本に限らずですが、最近自分でも考えられないくらい、やりたいことをやらせていただいてます。
みなさまに直接感謝をお伝えしたく7月22日に東京で誕生日感謝祭を行います。
(昨年は和歌山で開催したので今年は東京です。なお、改めて詳細はお知らせしますが7月28日14時から和歌山でもイベントを開催予定です。)
時間は13時から17時まで。場所はお茶の水。(入退場自由)
会費は無料です。(会費代わりに本を買っていただけるととても嬉しいです。当日持って来ていただけたらサインとかします。)
ドリンクとちょっとしたお菓子くらいを出そうと思ってますが、持ち込み大歓迎です。(未成年もくると思うのでお酒はなしでお願いします!)
18時に会場撤収するので、そのあともしよかったらみんなで飲みに行きましょう!
僕の周りには地域活性化・教育・フリーランス・起業家・学生など、様々なジャンルで活動する方がいらっしゃるので、ジャンルを超えたつながりが生まれたらとても嬉しいな。
お待ちしています。
閲覧パスワード loveobata
追記 和歌山のイベントはこちら
小幡和輝 Kazuki Obata (@nagomiobata)
ブログの感想とかTwitterでいただけると嬉しいです。
NagomiShareFund & 地方創生会議 Founder/内閣府地域活性化伝道師
1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30000時間を超える。その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け、高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。
2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、クラウドファンディングと連携した1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出。
メディア出演 NHK・フジテレビ・日本経済新聞・The Japan Times など