【学校給食の牛乳にモノ申す】
僕、本当に牛乳がダメなんです。。不登校になった理由の1つでもある。
・お茶や水などの選択肢が欲しかった
・最初から発注を調整したら余らない。
・白ごはんと牛乳が合うわけない最後、これだけは言わせて。
牛乳飲んでないけど、僕ね、身長178cmあるんですよ。 pic.twitter.com/ZlIa2OpFZT
— 小幡和輝@祝!著書1万部📚 (@nagomiobata) 2018年9月22日
もうこのツイートで伝えたいことは以上なんですが、本当にこれはなんとかしてほしい。
泣きながら飲んでたし、同じような声がいっぱい届いてます。
もちろん栄養バランスは大事だと思うんです。でも、嫌いなものを無理やりずっと毎日食べ続けるって辛くないですか。。。
ちょっと思い出してほしいんです。
食べ物の好き嫌いって無理に食べたらって治りました?
多くの場合は大人になって味覚がちょっと変わってきてではないでしょうか。
ちなみに僕はいま牛乳飲めます。
これはなんとかしてほしいなぁ。他にもいろいろあるぞ。紹介しておきます。
『学校にエアコンをつけない』という議論は、『エアコンがついてない会議室』で行われたのだろうか #学校は行かなくてもいい
学校ってなんかヘンじゃない?おかしいと思うところを書いてみた。
小幡和輝 Kazuki Obata (@nagomiobata)
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NagomiShareFund & 地方創生会議 Founder/内閣府地域活性化伝道師・#不登校は不幸じゃない 発起人
1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30000時間を超える。その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け、高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。
2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、クラウドファンディングと連携した1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。
2018年、不登校を肯定するムーブメント「#不登校は不幸じゃない」を立ち上げ、8月19日に全国100ヶ所でイベントを同日開催。SNSで#の関連投稿は2万件を超え、多くのメディアにも取り上げられた。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出
メディア出演 NHK・フジテレビ・日本経済新聞・The Japan Times など