Uber Eats(ウーバーイーツ)って知ってますか?
Uber Eats(ウーバーイーツ)とは?
配車マッチングアプリUberが運営する、飲食店の料理のデリバリーサービス。配達は飲食店ではなく、事前に登録された配達パートナーが行う。
なお、配達パートナーは大人数が登録されており、アプリをオンラインにしておくことで、空き時間に好きなだけ働けることが特徴。
僕もたまに使っていますが、今回は配達の仕事ってありだよねっていうお話を。
オススメしたい理由はズバリ1つで、『空き時間に好きなだけ働ける』ことです。
例えば『空きコマと休み時間を合わせた2時間だけ働きたい!』といったアルバイトしにくい空き時間をお金に変えることができます。
Uber Eats(ウーバーイーツ)は時間の拘束が少なく、また配達1件あたりの報酬が700円前後もらえるため、悪くないお仕事です。1時間に2件配達すれば時給にして1400円。
「報酬は、時間、地域、プロモーションによって異なります。」
現在は(東京・横浜・大阪・京都・神戸・埼玉)こちらの地域でのみ対応ですが、地方学生でも就職活動のちょっと空いた時間で働けたりしますね。
重たい荷物ではないので女性でも安心。
ぜひオススメしたいお仕事です。
少し時給は下がりますが、クラウドワークスを使って在宅アルバイトもオススメ。
がっつりと拘束されるアルバイトではなく、空き時間をサクッとお金にできると、学生生活にゆとりが生まれるんじゃないかな。限られた時間を有効活用しましょう。
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小幡和輝 Kazuki Obata (@nagomiobata)
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NagomiShareFund & 地方創生会議 Founder/内閣府地域活性化伝道師・#不登校は不幸じゃない 発起人
1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30000時間を超える。その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け、高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。
2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、クラウドファンディングと連携した1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。
2018年、不登校を肯定するムーブメント「#不登校は不幸じゃない」を立ち上げ、8月19日に全国100ヶ所でイベントを同日開催。SNSで#の関連投稿は2万件を超え、多くのメディアにも取り上げられた。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出
メディア出演 NHK・フジテレビ・日本経済新聞・The Japan Times など