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本の感想 PR

みんなで作る漫画コミュニティサービス「アル」の使い方と機能

注目のサービスがリリースされました!

アルは、マンガファンの「次に読むマンガが見つからない!」という悩みを解決するために、「みんなでマンガ情報を投稿するサービスを作ろう!」という発想で出来たサービスです。自分の好きな作品に対して、熱い想いを投稿できます。是非ともご参加ください!

アルのHPより

確かに僕も漫画がめちゃくちゃ好きで、週刊少年ジャンプは15年くらい毎週読んでるし、単行本はめちゃくちゃいっぱい買ってます。

ただ、新しい作品を知る導線がジャンプくらいだったので、まさに次に読む漫画を探せるサービスは欲しかった!

ということで、早速使ってみました!

その前に。。豆知識。

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アルの前身は漫画ビレッジというサービスでした。漫画の違法アップロード「漫画村」に対抗するべく、そもそもが無料公開されている漫画を集めたまとめサイトでした。

制作チームの漫画への愛が伝わってきます。代表者はハウツーサイト「nanapi」を立ち上げてKDDIに売却など、連続起業家として知られる、けんすう(古川健介)さん。
https://www.manga-village.com/

ということで本題。

アルの使い方と機能

アルの機能は大きく分けて3つ。漫画の情報、好きなシーンや魅力が語れるコミュニティ、新巻の通知です。

サイトには進撃の巨人などのタイトルがずらり。(個人的には王様達のヴァイキングが嬉しい。めっちゃオススメですよこれ!)

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作品の個別ページはこんな感じです。過去のデータに基づいた新巻の発売予定日とかもあるみたい。これは助かりますね。

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そして、注目すべきはこの部分。

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そう。公式なんです。
これ本当にすごいと思う。

めちゃくちゃハードルはありそうですが、もしこのサービスが大きくなって行けば、ジャンプの作品とかも掲載される可能性はありますね。それはめちゃくちゃ楽しみだなぁ。

アプリ版の方では事前に登録しておいた漫画の新巻が出た際に通知が届くという機能があります。

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まだベータ版なのかな?ユーザーから投稿する機能は付いてませんでした。
そのうち追加されるものと思われます。

掲載作品も少ないですがまだまだスタートしたばかりのサービスなので、これからが楽しみですね。引き続き注目していきたいと思います。

実は僕もマンガ関係のサービス開発に関わってまして。一緒に業界盛り上げていきたいし、コンセプトも目指してるところも近いので、どこかでご一緒できたら嬉しいなぁ。がんばろ。

※注意 リリースされたばかりからだと思われますが、アプリの検索で「アル」といれてもヒットしません。「アル マンガ」で検索して、少し下の方に表示されていました。

小幡和輝 Kazuki Obata (@nagomiobata)
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小幡和輝へのお仕事依頼について

NagomiShareFund & 地方創生会議 Founder/内閣府地域活性化伝道師・#不登校は不幸じゃない 発起人

1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30000時間を超える。その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け、高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。

2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、クラウドファンディングと連携した1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。

2018年、不登校を肯定するムーブメント「#不登校は不幸じゃない」を立ち上げ、8月19日に全国100ヶ所でイベントを同日開催。SNSで#の関連投稿は2万件を超え、多くのメディアにも取り上げられた。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出

「高画質」 小幡和輝プロフィール 横長

メディア出演 NHK・フジテレビ・日本経済新聞・The Japan Times など

 

ABOUT ME
小幡和輝
約10年の不登校を経験後、高校3年で起業。#不登校は不幸じゃない 発起人 メディア出演 『NHK おはよう日本』『フジテレビ バイキング』ほか多数。 著書に『学校は行かなくてもいい』『ゲームは人生の役に立つ。』『子ども稼ぐ力』など 詳しいプロフィールはこちらの記事をご覧ください!