総務省認定のアドバイザーになりました!
内閣府からいただいてる地域活性化伝道師に引き続き、総務省からも地域力創造アドバイザーの肩書きをいただきました!
これまでの最年少が33歳だったみたいで、地域活性化伝道師に続いて、こちらも最年少で認定していただけることに。
期待に答えれるように頑張らせていただきます!
総務省地域人材ネット 地域力創造アドバイザーとは
総務省では、先進市町村で活躍している職員や民間専門家を広くお知らせするため、地域人材ネットとしてデータベースに登録しました。地域力創造のための外部専門家の活用に対する財政措置
市町村が、地域力創造のための外部専門家(「地域人材ネット」登録者、通称「地域力創造アドバイザー」)を招へいして、地域独自の魅力や価値を向上させる取組に要する経費を特別交付税措置の算定対象としています。
簡単にいうと総務省認定のアドバイザー制度で、人材バンクとしてのデータベースへの掲載。
そして、僕を呼ぶ経費を国が補助してくれる仕組みでして、ぜひ使っていただければと思います!
地方創生会議の取り組みを評価していただいたっぽい。ありがとございます!
ちなみに制度を使うためにはいくつかの条件があるみたいです。詳しくは総務省にお問い合わせください。
ぜひ呼んでください!引き続きよろしくお願いします!
頑張るぞ。
小幡和輝 Kazuki Obata (@nagomiobata)
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NagomiShareFund & 地方創生会議 Founder /内閣府地域活性化伝道師
1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30000時間を超える。その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け、高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。
2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて、世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。GlobalShapers「世界経済フォーラム(ダボス会議)が認定する世界の若手リーダー」に選出。