こんにちは!小幡和輝と申します。
全国100箇所で不登校の経験がある人を中心にイベントを開催したり、教育系の書籍を出版したりしております。
子育てに関する不安があったり、子どもの友達作りの場を探していたりする方におすすめしたいのが、子育て支援センターです。相談・交流の場として活用できるので、一人で悩んでいる親子はぜひ足を運ぶと解決の第一歩となるかもしれません。
この記事では熊本にある子育て支援センターを紹介した上で、センターが提供しているサービスを紹介しています。ぜひ参考にして、活用してみてください。
【一覧で紹介】熊本の子育て支援センター38件を紹介
熊本市
八代市
荒尾市
こじか |
荒尾市桜山町2丁目12-5(桜山保育園内) |
℡ 0968-68-0055 |
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水俣市
水俣市こどもセンター |
水俣市陣内2-16-17 児童館内 |
℡ 0966-63-8411 |
玉名市
天草市
つどいの広場 「とことこ」 |
天草市丸尾町16-14 わくわく本渡児童館内 |
℡ 0969-27-0909 |
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山鹿市
つどいの広場 |
山鹿市小坂2238 |
℡ 0968-43-1155 |
菊池市
ひだまり |
菊池市隈府780番地4 |
℡ 080-1714-9818 |
宇土市
つどいの広場「サンサン」 |
宇土市北段原町27-2 児童センター内 |
℡ 0964-22-2408 |
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上天草市
つどいのひろば「ログ」 |
上天草市大矢野町上3148-163 みつる保育園内 |
℡ 0964-56-2406 |
宇城市
三角地域子育て支援センター |
宇城市三角町波田144 みすみ保育園内 |
℡ 0964-52-2108 |
阿蘇市
合志市
美里町
美里町子育て支援センターキラキラひろば |
下益城郡美里町土喰352 はちす保育園内 |
℡ 0964-47-2261 |
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玉東町
つどいの広場 ひまわり |
玉名郡玉東町大字木葉372番地 |
℡ 0968-85-6557 |
和水町
和水町子育てひろば |
玉名郡和水町板楠70番 |
℡ 0968-34-3111 |
南関町
長洲町
長洲町子育て支援センター |
玉名郡長洲町大字長洲2771番地 長洲町ふれあいセンター内 |
℡ 0968-78-4100 |
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大津町
大津町子育て支援センター |
菊池郡大津町大字大津1156-3 大津町子育て・健診センター内 |
℡ 096-294-9511 |
菊陽町
菊陽町地域子育て支援センター |
菊池郡菊陽町光の森2-1-1 光の森町民センター内 |
℡ 096-237-6575 |
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南小国町
ぬくもり |
阿蘇郡南小国町赤馬場1965-2 市原保育園内 |
℡ 0967-42-0135 |
小国町
カンガルーのぽっけ |
阿蘇郡小国町北里2473 |
℡ 0967-46-6656 |
産山村
阿蘇郡産山村山鹿2101 うぶやま保育園内 |
℡ 0967-25-2014 |
高森町
高森町子育て支援センター |
阿蘇郡高森町高森1621-5 |
℡ 0967-62-3311 |
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西原村
西原地域子育てひろば |
阿蘇郡西原村布田978-20 |
℡ 096-279-3252 |
南阿蘇村
南阿蘇村子育て支援センター 「わくわく広場」 |
阿蘇郡南阿蘇村河陽4518-2 |
℡ 0967-67-2125 |
御船町
御船町子育て支援センター |
上益城郡御船町御船779 御船昭和保育園内 |
℡ 096-282-0174 |
嘉島町
益城町
益城町つどいの広場 とんとん |
上益城郡益城町大字木山260番地1 JA益城総合支所2 F |
℡ 096-289-1631 |
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甲佐町
甲佐町子育て支援センター 「ふれあいクラブ」 |
上益城郡甲佐町上早川1128 竜野保育園内 |
℡ 096-234-0305 |
山都町
山都町つどいの広場「シャベル」 |
上益城郡山都町城原54 |
℡ 0967-72-4118 |
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氷川町
氷川町子育て支援センター |
八代郡氷川町宮原823 常葉保育所内 |
℡ 0965-62-2232 |
芦北町
田浦保育園子育て支援センター |
芦北郡芦北町田浦町698 田浦保育所内 |
℡ 0966-87-0034 |
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錦町
錦町子育て支援センター |
球磨郡錦町大字一武1502番地1 |
℡ 0966-38-2048 |
多良木町
水上村
球磨村
苓北町
※掲載している内容は記事執筆時点のものです。詳細は直接お問い合わせください。
子育て支援センターとは?
子育て支援センターは、主に乳幼児の子どもや親同士が交流を深める施設です。地域で子育てを支える架け橋のような場となっています。
子育て支援センターには、3つの形態があります。
それぞれ子どもの交流を提供したり、子育てへの情報提供をしたりしており、ニーズに応じてすべて利用することが可能です。
地域により、子ども家庭支援センター、こども家庭センターという名称がついている施設もありますが、役割は同じ。対象年齢は0〜6歳の子どもとその親ですが、施設によって異なるので自治体やセンターに直接確認してみると良いでしょう。
子育て支援センターでできることをわかりやすく解説
子育て支援センターでできることや対象年齢は、それぞれの施設で異なりますが、概ね以下の3つです。
- 育児の相談ができる
- 子どもの遊び場として使える
- 子育てに関するイベントに参加できる
ぜひ確認し、活用してみてください!
1. 育児の相談ができる
子育ての不安がある場合、相談に応じてもらえます。子どもについて気になることがあるとき、職員が聞き役となってくれるので、話してみるのも良いでしょう。なかには、個室の相談室を設けているところもあるので、周りを気にせず悩みを打ち明けられます。
センター型の子育て支援センターには保育士や看護師の職員もいるので、専門家からの意見がもらえるのがメリットです。一人で抱え込むことがないように支援してもらえるので、通うようになって気持ちが楽になったという声もありました。
2. 子どもの遊び場として使える
子育て支援センターには遊具や玩具があるので、子どもの遊び場として使えます。自由に交流できるので、子どもも親御さんも友達作りの場として活用できるでしょう。
絵本の読み聞かせやリトミックなどセンターごとにプログラムを用意しているので、通える範囲で内容を比較してみてもよいですね。
たくさんの子どもがいるなかで自由に交流できるため、家では喧嘩ばかりの兄弟でも楽しく過ごせたケースもあるようです。また、場所により一時保育を行っているところもあり、子どもを気にせずリフレッシュする機会も作れます。
3. 子育てに関するイベントに参加できる
子どもの発達講座や、ベビーマッサージのやり方など、子育てに関するイベントも開催しており、自由に参加することができます。
プレママ・プレパパ向けのセミナーもあるので、お子さんが生まれる前から活用できますよ!
なお、子どもが興味を持つ習い事を通して成長してほしい方には、タブレットを使った学習がおすすめです。子供のやる気を引き出しながら学習習慣をつけられるので、ぜひ試してみてください!
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