fbpx
幼児教育 PR

【保存版】大分の子育て支援センター21件を紹介!できることも合わせて解説

こんにちは!小幡和輝と申します。
全国100箇所で不登校の経験がある人を中心にイベントを開催したり、教育系の書籍を出版したりしております。

子育てに関する不安があったり、子どもの友達作りの場を探していたりする方におすすめしたいのが、子育て支援センターです。相談・交流の場として活用できるので、一人で悩んでいる親子はぜひ足を運ぶと解決の第一歩となるかもしれません。

この記事では大分にある子育て支援センターを紹介した上で、センターが提供しているサービスを紹介しています。ぜひ参考にして、活用してみてください。

【一覧で紹介】大分の子育て支援センター21件を紹介

大分市

府内こどもルーム
大分市中島西2丁目1番52号
℡ 097-532-7918
https://www.naana-oita.jp/facilities/detail/658

中津市

桜っ子広場
中津市沖代町1丁目1−11
℡ 0979-24-1294
https://www.city-nakatsu.jp/doc/2020082400077/

日田市

ひのくま子育て支援センター
日田市日ノ隈町183-2(日隈こども園内)
℡ 0973-22-7565
http://hinokuma-smile.com/support_center/

佐伯市

子育て・子育ち支援室「さくらっ子」
佐伯市大手町2丁目2番28号
℡ 0972-28-5370

臼杵市

ウスキッズ
臼杵市大浜526番地の2(海辺保育園内)
℡ 0972-62-3464

津久見市

津久見市地域子育て支援センター「じゃん・けん・ぽん」
津久見市大字千怒6111番地の1
℡ 0972-83-5560

竹田市

竹田っ子すこやか広場
竹田市大字君ヶ園1158-3(南部幼稚園併設)
℡ 0974-63-1104

豊後高田市

花っこルーム高田
豊後高田市美和1335番地1 健康交流センター花いろ内
℡ 0978-25-4512
http://www.iikamo-bt.oita.jp/

杵築市

地域子育て支援センター どんぐり
杵築市大字猪尾1124
℡ 0978-62-2855

宇佐市

にこにこ広場 安児夢
宇佐市安心院町下毛2111-1(安心院町総合保健福祉センター内)
℡ 0978-44-0334

豊後大野市

緒方子育て支援センター つどいのひろば ちゅうりっぷ
豊後大野市緒方町下自在157-1(緒方保育園内)
℡ 0974-42-2454

清川町

清川子育て支援センター つくしんぼ
清川町砂田1876-1(しいのみこども園内)
℡ 0974-35-2314

犬飼町

いぬかい子育て支援センター ゆうゆうキッズ
犬飼町田原1414-1 なかよしひろば内
℡ 097-586-8811
http://moeginosato.net/youyoukids/

三重町

みえまち子育て支援センター“やしの実ひろば”
三重町菅生 地域交流センター
℡ 0974-22-3003

大野町

おおの子育て支援センター“子育て広場ルンるん”
大野町田中2411-3(おおのルンビニこども園内)
℡ 0974-34-2725

由布市

由布市子育て支援センター あそぼクラブ
由布市庄内町柿原410番地1(ひばりこども園内)
℡ 097-582-1472

国東市

国見子育て支援センター(ピノキオルーム)
国東市国見町伊美2225番地1(国見保健福祉センター内)
℡ 0978-82-1107

姫島村

子育て支援センター「たんぽぽ」
姫島村2065番地の1(姫島村保育所内)
℡ 0978-87-2049

日出町

日出町地域子育て支援センターHUGくみ
日出町大字藤原2277-1(日出町保健福祉センター内)
℡ 0977-72-0323

九重町

ここのえ子育て交流センター
九重町大字引治508番地の1(ここのえみつばこども園内)
℡ 0973-73-2566

玖珠町

地域子育てセンターいちごのきもち
玖珠町大字帆足288-13
℡ 0973-72-4860

※掲載している内容は記事執筆時点のものです。詳細は直接お問い合わせください。

子育て支援センターとは?

子育て支援センターは、主に乳幼児の子どもや親同士が交流を深める施設です。地域で子育てを支える架け橋のような場となっています。

子育て支援センターには、3つの形態があります。

  • ひろば型
  • センター型
  • 児童館型

 

それぞれ子どもの交流を提供したり、子育てへの情報提供をしたりしており、ニーズに応じてすべて利用することが可能です。

地域により、子ども家庭支援センター、こども家庭センターという名称がついている施設もありますが、役割は同じ。対象年齢は0〜6歳の子どもとその親ですが、施設によって異なるので自治体やセンターに直接確認してみると良いでしょう。

子育て支援センターでできることをわかりやすく解説

子育て支援センターでできることや対象年齢は、それぞれの施設で異なりますが、概ね以下の3つです。

  1. 育児の相談ができる
  2. 子どもの遊び場として使える
  3. 子育てに関するイベントに参加できる

 

ぜひ確認し、活用してみてください!

1. 育児の相談ができる

子育ての不安がある場合、相談に応じてもらえます。子どもについて気になることがあるとき、職員が聞き役となってくれるので、話してみるのも良いでしょう。なかには、個室の相談室を設けているところもあるので、周りを気にせず悩みを打ち明けられます。

センター型の子育て支援センターには保育士や看護師の職員もいるので、専門家からの意見がもらえるのがメリットです。一人で抱え込むことがないように支援してもらえるので、通うようになって気持ちが楽になったという声もありました。

2. 子どもの遊び場として使える

子育て支援センターには遊具や玩具があるので、子どもの遊び場として使えます。自由に交流できるので、子どもも親御さんも友達作りの場として活用できるでしょう。

絵本の読み聞かせやリトミックなどセンターごとにプログラムを用意しているので、通える範囲で内容を比較してみてもよいですね。

たくさんの子どもがいるなかで自由に交流できるため、家では喧嘩ばかりの兄弟でも楽しく過ごせたケースもあるようです。また、場所により一時保育を行っているところもあり、子どもを気にせずリフレッシュする機会も作れます。

3. 子育てに関するイベントに参加できる

子どもの発達講座や、ベビーマッサージのやり方など、子育てに関するイベントも開催しており、自由に参加することができます。

プレママ・プレパパ向けのセミナーもあるので、お子さんが生まれる前から活用できますよ!

なお、子どもが興味を持つ習い事を通して成長してほしい方には、タブレットを使った学習がおすすめです。子供のやる気を引き出しながら学習習慣をつけられるので、ぜひ試してみてください!

【最新】幼児向けタブレット学習教材おすすめ5選!導入の注意点や選び方も解説「幼児でもタブレット学習を取り入れるべきか迷っている」 「タブレット学習はまだ早い?何歳から始めたらいい?」 「おすすめの教材があれ...

【2020年】幼児向けタブレット学習教材おすすめ5選!導入の注意点や選び方も解説

ABOUT ME
小幡和輝
約10年の不登校を経験後、高校3年で起業。#不登校は不幸じゃない 発起人 メディア出演 『NHK おはよう日本』『フジテレビ バイキング』ほか多数。 著書に『学校は行かなくてもいい』『ゲームは人生の役に立つ。』『子ども稼ぐ力』など 詳しいプロフィールはこちらの記事をご覧ください!